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特殊注入工事

ビル・マンション・アパートをご所有のお客様。小さなクラックでも、外見上、目立たないのでそのまま放置すると、そこから雨水などが入り、内部を腐らせたり、基礎内部の鉄筋を錆びさせ、躯体の耐久性を著しく落とす危険性があります。定期的にメンテナンスを行い、建物を長持ちさせることが可能になります。
特殊注入工事の流れ
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補修範囲の確認 テストハンマーなどを用いて打診し、浮きやひび割れの状態を確認します。 |
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補修範囲の確認 テストハンマーなどを用いて打診し、浮きやひび割れの状態を確認します。 |
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穿孔 環境を配慮した超低騒音、超低振動、無粉塵での高品質な穿孔を行います。 自動孔内洗浄効果により接着性が向上します。 |
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注入 ハイブリッドノズルによる「建築改修工事監理指針」に沿った孔最深部より空隙のない確実な樹脂注入を行います。 |
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ピンニング ハイブリッドピンにより安全で確実なピンニング。ピンキャップ部にタイル(壁面)と同色の焼付塗装が施されている為、従来工法の仕上げより工程を短縮できます。 |
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完成 施工箇所が目立ちません。既存タイルに施工することで産業廃棄物を生みません。 |
特殊注入工事で使用する特殊機械など



特殊注入工事の施工実績
ビルの特殊注入工事
マンションの特殊注入工事
ホテルの特殊注入工事